標準報酬月額
しっかりと給料についての知識はつけておいた方いい。
「標準報酬月額」
標準報酬月額・標準賞与額とは?
健康保険・厚生年金保険では、被保険者が事業主から受ける毎月の給料などの報酬の月額を区切りのよい幅で区分した標準報酬月額と税引前の賞与総額から千円未満を切り捨てた標準賞与額(健康保険は年度の累計額573万円、厚生年金保険は1ヶ月あたり150万円が上限)を設定し、保険料の額や保険給付の額を計算します。
健康保険制度の標準報酬月額は、健康保険は第1級の5万8千円から第50級の139万円までの全50等級に区分されています。(区分については、こちらの都道府県ごとの保険料額表をご確認ください)
また、健康保険の場合、標準報酬月額の上限該当者が、3月31日現在で全被保険者の1.5%を超えたときは、政令でその年の9月1日から一定範囲で標準報酬月額の上限を改定することができることになっています。
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat320/sb3160/sbb3165/1962-231/ 参考
となっている。
魚釣り見学
昨日は、娘と魚釣りを見に行きました。決して魚釣りをしたわけではありません。魚釣りを見に行ったんです。
娘は、魚が大好きです。食べるのが。なかでも鮭。ということで海で釣っている様子を見に行きました。夜に出発して車中泊。ちょっとした旅行&キャンプみたいな気分で楽しかったです。朝は駐車場でそのままコーヒーを沸かして飲みました。朝に外で飲むコーヒーというのは格別においしいです。娘とつぎはどこに行こうか考え中です。
それにしても、アキアジはほとんど釣れていません。かろうじて一本だけあがりました。素早く近づいて娘と見に行きました。なかなかの大きさです。9月上旬くらいになるともっとあがってくるのだろうか。
ここ10年前はもっとあがっていたのですが。気候の変動なのでしょうか。
娘と釣りにチャレンジするのも悪くないですね。
例のやつ
世の中ではやっている例のやつにやられました。想像以上にしんどかった。月曜~木曜まで寝込み、金曜日でやっと回復。それでも体力はまだ戻らない。
体重もなぜか減ってきているので、体重を増やすための行動をしていくことが重要。
今さら
NISAを始めようと思う。
今さらだけど。家族を守っていくために投資全体をしっかり勉強を続けていこうと思います。
「メモの魔力」
メモの魔力を読み直してみました。この本は読むたびに深いなと感じます。
知的生産のためのメモ。知的生産だけでなくて、何かを書いているとアイディアがあふれ出してくる時があります。すると次にやってみたいことが見えてくる瞬間があります。
今年は、今までに比べてメモの量ががくんと落ちました。すると気づきや目標があまり出てこなかったように思います。
前田さんのメモの魔力のようにはできないかもしれないが、とにかく書きながらもう一度自分の思考をアウトプットしていこうと思います。